ゲーム業界の不思議
・もっとも生産終了が早かったソフト
・ゲーム開発では使えない文字
・ゲームのために体を改造したフランス人
・意図的なバグ
・開発費内の0.3%ほどの使い道
・チロルチョコのゲーム
・SFCで他と外観の色が異なるソフト
・たった5秒間のクオリティにすべてを注いだファミコンソフトの結果
・世界で11番目にオンライン対戦を導入したメーカーのオンライントラブル
・1995年に構想されていたPS1の17倍の性能を持つハード
・割れソフト対策にメーカーが意図的に作ったハード破壊バグ
・PS2史上もっとも性能を生かさなかったソフト
・ファミコンにメモリ6GBを乗せた意外な使い道
・ソニー本社と蛇の意外な関係
・セガでゲーム開発中に起きた建物内でのかまいたち
・こち亀ゲーム化案の6年抗争
・ポケモン図鑑の裏設定
・かまいたちの夜2のバグ
・ポケモン世界の成人になる年齢
・バーコードバトラーの色
・ドラえもんをゲーム化する時に必要な著作権料の額
・がんばれゴエモンの続編が出ない事情
・新・熱血硬派 くにおたちの挽歌でバイクに乗り戦う時の時速
・.hack//G.U.君想フ声の開発費
・某児童殺傷事件をモチーフにしたゲーム
・高橋名人のバネ説
・セガに非公式で出したセガサターンソフト
・マリオテニスのグロイ裏技
・思い出のゲームによる神ゲー刷り込み
・5年前に効果音が原因で回収になったソフト
・PCエンジンの初期設計図面
・スーパーマリオ64空白の2時間20分
・ポケモントレーナー幽霊説
・急遽名前を変更したハード。現在では「プレイステーション」
・ゲームボーイライトでの開放骨折
・GO GO ACKMANにまつわる曰く。鉛と鳩
・サクセスで1軍から2軍に昇格するパワプロシリーズがある
・ハード性能の限界を「超えていた」ソフト
・サターン本体箱の大半に入っていた白い紙切れ
・開発中止になったSFCホラーソフト「臨界点」の裏話
・XBOXを日本発売前にMS関係者が急遽おこなったお祓い
・コックリさんDSの謎の機能
・スーパーマリオコレクションの「アタリ」と「ハズレ」
・SFCソフト「ミニ四駆レッツ&ゴー」の13人同時プレイバグ
・ハドソンが作ってしまった、できすぎたAI
・ゲームによる子供の洗脳テスト
・14年前に任天堂が製鉄所に投資した20億円
・スクエニ従業員の禁煙率